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我が家の保護猫たち、レオとココ。
1日、1〜2回程度、大好きなおやつの時間にあげているグレインフリー(※)のおやつを6つご紹介いたします。子猫の場合、食べられるおやつが限られているので、必ず与えてもよい月齢を確認して与えてください。
※グレインフリーとは:
グレインフリーとは、穀物(小麦、とうもろこし、米など)を使用しないペット用の食べ物のこと。ペットの犬や猫は、元来、脂質とたんぱく質からエネルギーを摂取する生き物のため、穀物は消化しにくく腸に負担がかかってしまいます。さらに、穀物類摂取は、アレルギーになりやすいことから、グレインフリーにすることによりペットの健康を維持することができます。
第6位 贅沢マグロソーセージ
Petio(ペティオ)のグレインフリーのおやつです。鉄分やDHAが豊富なマグロを贅沢に使い、旨味を詰め込んでソーセージにしています。ソーセージスタイルですが、指先でつぶれるくらいの柔らかさなので生後3ヶ月くらいの子ねこでも食べられます。
ちぎってあげられるので、手が汚れることがない所が便利です。個別包装なのもありがたい。
このソーセージは、ココは食べましたがレオは、あまり好きではないようでした。
メーカーサイト:https://www.petio.com/fs/pshop/4903588136344
第5位 ピュアちゅるビ〜
中にとろっとしたお魚がはいっている2層のおやつです。無着色・無香料・甘味料・調味料を使っていないグレインフリーのおやつなので、子猫にも安心して与えることができます。ささみ&焼ささみ、ささみ&焼かつお、まぐろ&焼かつお、まぐろ&焼ささみなど、4種類の味がありますが、どれも良く食べました。
メーカーサイト:https://www.inaba-petfood.co.jp/product/name/cat/ちゅるビ〜
第4位 キャットミーティ
Petioのキャットミーティ( CatMeaty )無添加 ふわとろ グレインフリー です。添加物を使用せずに、食品素材のみで作られたおやつで、小さなサイズの個別包装なので、子猫のおやつにちょうどよいサイズでした。ちょっとだけ、おやつをあげたい時に気軽に与えることができます。ささみ味、まぐろ味、かつお味の3種類の味がありますが、どれも大好きでバクバク食べます。
メーカーサイト:https://www.petio.com/fs/pshop/cat_meaty/4903588022364
第3位 キャットミーティ
キャットミーティ CatMeaty グレインフリーです。第三位と同じおやつですが、『無添加 ふわとろ』よりも水分がすくなく、パテのような固さのスティックです。良質なたん白質が豊富な、ササミを贅沢にしたおやつで、食品素材のみで作られた安全なおやつです。冬場など、寒い日は、お湯につけて少し温めてあげると、良く食べます。添加物不使用です。
子猫の時は、二匹で1本をあげていました。とても大好きなおやつなので、パッケージを見ただけで飛んできます。
メーカーサイト:https://www.petio.com/fs/pshop/cat_meaty/4903588022227
第2位 フリーズドライのシラウオ
ママクックのフリーズドライのシラウオです。国産のシラウオをフリーズドライにしています。生食できるシラウオを原料にしていますので、人間が食べても美味しそうです。フリーズドライのまま、あげてもいいですし、熱湯で数秒戻して、フワフワにしてからあげても食いつきが良いです。
天然素材の、そのままの味なので、朝晩のご飯の時にトッピングであげたりしています。おやつにするには勿体ないです。給与量の目安は、幼猫~2kgで2~3本、2~5kgで4~5本です。
メーカーサイト:https://www.mamacook.co.jp/lineup/?detail=20181111123232
第1位 はじめてのおやつ
鶏胸肉だけを使ったおやつです。なにも足さずに作られていますので、お肉そのままの味わいです。高圧加熱殺菌加工を施しているので、お肉はやわらかく、子猫でも簡単に食べられます。食べきりサイズの個包装パックなので、食べさせたい分だけ食べさせられるのが便利です。2ヶ月の子猫から食べられますので、まさに、子猫の「はじめのおやつ」にピッタリです。
一番好きなおやつなので、ご褒美などで与えています。
メーカーサイト:https://www.doggyman.com/?p=showroom&category=2-29-30-ねこスナック&id=2177